教官 | 川上高司 |
教科(講座) | アメリカ政治論 |
投稿者 | 5年生 |
投稿日 | 2014年12月06日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 必ずこの教員の意見に沿って答案を作成する必要があります。民主党政権下ではリベラルの自認し、自民党政権下ではただちに集団的自衛権行使を認めるべきと保守的発言。質問に行くと「自分のアドバイスを聞き入れていれば民主党も生き残れたのに詰めが甘い連中だ」と豪語する。その時々によって意見を変えて生き延びてきた人間だと思うので、その時々の川上教授に見解に従い答案を書くことが要求されると思います。あと教科書は必ず買わされます。とにかく理由をつけては自分の書籍を買わせるので1年で5冊程度、1万円はオーバーしますので、注意。「ようやく完成し<中略>実は自分の書いた物ですが自信を持って人に読んでもらえる内容です」と言って買わせてきました。研究者というよりビジネスマンで、商魂たくましい。あと中央大学法学部がお嫌いなのか「たいした奴がいない」「大学院進学希望者は自分に相談に来るように、論文を書かせてアドバイスを行う。指導なしでは大した論文は書けない」(シラバスにも記述あり)と仰いました。自分はテレビにも出ているので毛並みが良く、博識だそうですが、京都産業大学法学部・大学院卒業でそんなにエリートなのか疑問です。あと時々なぜか感情が入ると早口で言葉使いが汚くなります。小泉進次郎を関東学院大学出身だがコロンビアに留学して頭が切れるとほめていましたが、米国帰りという共通点のみで何か自分と重ね合わせているのでしょうか。良く分からない人です。金がかかるが単位がとりあえず必要な人は履修しても良いかもしれません。 |
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